白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
初めに、石川県後期高齢者医療広域連合の後期高齢者医療保険料の10年ぶりの改定の理由についてでありますが、団塊の世代と呼ばれる昭和22年から昭和24年生まれの方が、今年から順次、後期高齢者医療被保険者の対象年齢75歳に達することから加入者数が大幅に増加いたします。それに比例して、保険給付費等の費用も増加が見込まれるため、今回の改定となったものであります。
初めに、石川県後期高齢者医療広域連合の後期高齢者医療保険料の10年ぶりの改定の理由についてでありますが、団塊の世代と呼ばれる昭和22年から昭和24年生まれの方が、今年から順次、後期高齢者医療被保険者の対象年齢75歳に達することから加入者数が大幅に増加いたします。それに比例して、保険給付費等の費用も増加が見込まれるため、今回の改定となったものであります。
今回の補正は、歳入においては、後期高齢者医療保険料及び前年度決算に伴う繰越金を計上する一方、歳出においては、広域連合への納付金を増額するもので、これにより歳入歳出それぞれ914万5,000円を追加し、予算総額を5億4,914万5,000円とするものでございます。 次に、介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
次に、コロナの影響で行われた減免申請や支払い猶予などの件数及び金額についてのお尋ねですが、減免申請につきましては、これまでに、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料について、昨年2月1日から本年3月31日まで納期分で、昨年度・今年度分を合わせまして、135件で874万円余りを減免いたしたところであります。
制度を始めるに当たっては、様々な保険料、軽減特例が行われなければ発足できず、今回、13年目で後期高齢者医療保険料均等割軽減特例の見直しが行われ、7.75割軽減であったものが通常の7割軽減へと移行されます。軽減特例7.75割から7割へ移行される対象者見込み数は約3,600人、被保険者数1万6,146人のうち約22%を占めております。
次に、後期高齢者医療保険料均等割軽減特例の見直しについてであります。 この後期高齢者医療保険制度発足に当たっては、今まで健康保険のサラリーマンの扶養家族として74歳までは医療保険料を払っていなかった人も75歳になったら保険料を一人一人支払う仕組みになりました。 また、制度導入をスムーズに行うため様々な保険料軽減特例が行われました。
障害者控除対象者認定制度について │ │ │ │ │ │ ・滞納者数の推移と延滞金について │ │ │ │ │ │ (3) 後期高齢者医療保険制度について │ │ │ │ │ │ ・後期高齢者医療保険制度発足の目的について │ │ │ │ │ │ ・後期高齢者医療保険料均等割軽減特例
い (2) 小松市介護保険事業計画について(答弁:予防先進部長) ・第8期介護保険事業計画の重点政策について ・要介護認定者の障害者控除対象者認定制度について ・滞納者数の推移と延滞金について (3) 後期高齢者医療保険制度について(答弁:市民共創部長) ・後期高齢者医療保険制度発足の目的について ・後期高齢者医療保険料均等割軽減特例
今回の補正は、歳入においては、後期高齢者医療保険料、保険基盤安定繰入金の歳入見込み、前年度決算に伴う繰越金を計上し、歳出においては、広域連合への納付金を増額するもので、これにより、歳入歳出それぞれ2,967万4,000円を追加し、予算総額を5億3,867万4,000円とするものでございます。 次に、議案第81号令和2年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
介護保険料及び後期高齢者医療保険料の普通徴収において、これまで仮徴収として4月から6月までの3か月間、暫定的な金額を徴収していましたが、制度自体が分かりにくいことや仮徴収と本徴収とで保険料額が変動することから改正を行い、納期をこれまでの年間12回から7月から始まる年間9回に変更し、3か月間の仮徴収を廃止するものであります。
歳入は、後期高齢者医療保険料、繰入金及び諸収入を増額しております。 介護保険特別会計では、歳入におきまして、国庫補助金について内示により追加計上し、これに伴い基金繰入金を減額する、財源の更正を行っております。 加賀山中温泉財産区特別会計では、光熱水費が当初見込みを上回ることによる増額に伴い、加賀山中温泉財産区事業調整基金積立金等の減額を行っております。
今回の補正は、歳入では、後期高齢者医療保険料、保険基盤安定繰入金の歳入見込みや前年度決算に伴う繰越金を計上する一方、歳出では、広域連合への納付金を増額するもので、これにより歳入歳出それぞれ2,766万7,000円を追加し、予算総額を5億1,866万7,000円とするものでございます。 次に、介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
その内容は、石川県後期高齢者医療広域連合への後期高齢者医療保険料納付金について、年度間調整のための所用額を増額いたしております。 財源といたしましては、繰越金を充てております。 議案第121号は、介護保険特別会計補正予算であります。 補正後は1億2,275万5,000円を増額し、補正後の総額は76億1,935万5,000円であります。
また、自立相談支援事業の利用勧奨でございますが、現在は、税務課での滞納相談、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付相談、また、高齢者や子育てに関する相談の際などに生活困窮者を把握した場合、パトリアでの同一フロアでの利点を生かし、生活サポートセンターななおへの相談、利用勧奨を速やかに行っております。
歳入は、後期高齢者医療保険料及び繰入金を増額いたしております。 介護保険特別会計では、歳入におきまして、国庫補助金について内示により追加計上し、これに伴い基金繰入金を減額する財源の更正を行っております。 加賀山中温泉財産区特別会計では、360万円を増額いたしております。その内容は、光熱水費が当初見込みを上回ることによる増額であります。歳入は、一般会計からの繰入金を増額いたしております。
その際、紹介した国保税や後期高齢者医療保険料の軽減者の割合が非常に高いのです。 また、「厳しい財政状況を考慮し、議員数を減らすのならばこの議案にも当然反対すべきだし、4月の一斉地方選挙が終わっても、議員報酬を上げるようなことは再びするなよ」と私どもが取り組んでいる市民アンケートに寄せられた意見を紹介しておきます。 議案第85号輪島市市営住宅条例の一部改正についてに反対する討論を行います。
コンビニ収納でありますけれども、平成31年度から市県民税、そして固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料などの6つの市税や保険料が全国のコンビニや北陸3県内の郵便局で納めることができることになります。
今回の補正は、歳入においては、後期高齢者医療保険料、保険基盤安定繰入金の歳入見込みや前年度決算に係る繰越金を計上する一方、歳出においては、広域連合への納付金を計上するものでございます。 これにより、歳入歳出それぞれ2,876万4,000円を追加し、予算総額を4億9,876万4,000円とするものでございます。 次に、水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。
年金が次々と引き下げられ、介護保険料、後期高齢者医療保険料の負担増などで、特に、高齢者の暮らしがますます厳しくなる中で切実な生活相談が次々と寄せられています。 また、入院しているが、よくなっていないのに退院を迫られているとか、家では介護できないので入所申し込みをしてもなかなか受け入れてもらえない、どうしたらよいか。
保険税並びに保険料の算定において均等割を適用しているのは、国民健康保険税以外では後期高齢者医療保険料でございます。国民健康保険税の算定に当たっては、地方税法の規定により、所得割及び均等割を必ず適用する規定となっておりまして、不公平という考えはございません。均等割を全額減免するために法定外繰り入れすることは、国保加入者以外の方に新たな負担を求めることになります。
国が推進する行政の生産性向上に向けて、平成30年10月より北陸3県で初めて納付書に印字されているバーコードをスマートフォンのカメラで読み取ることで、いつでも、どこでもクレジットカードやネットバンキングによる市税、介護保険料、後期高齢者医療保険料のお支払いが可能になります。これからも行政のあらゆる分野でICTを活用した利便性の向上、手続の簡素化を目指します。